墓じまいをおこなう手順は?

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墓じまいとは、廃墓ともいいお墓を撤去して処分してしまう事を言います。



お墓参りをするのが難しくなったり、来てくれる人がもういないという場合に近親者や家族が行います。


少子高齢化に伴って、お墓をこれからずっと維持管理できないという人にとっては適した方法と言えます。しかし墓じまいをするには役所から許可が必要です。
勝手にお墓を撤去してしまうと法律違反で罰せられる可能性がありますので注意が必要です。

では墓じまいをおこなうにはどのような手順で行えばよいかというと、全部で6つの手順があります。

まず第1に、墓じまいをした後に遺骨をどうするかという事を決める必要があります。

新たな場所を作り移動させるのか、納骨堂や合同墓地と契約をして永代供養をしてもらうのか、または手元に置いて家で供養をするのか、それとも海や木の下に遺骨をまく自然葬を行うのか等を決めます。

様々なAll Aboutに関するサポートサイトはここです。

第2に、後でトラブルにならないように親族間にお墓を撤去するという報告をして、そこで一定の理解を得る必要があります。中には快く思わない人もいる場合もあるので、きちんと理解してもらう事が大切です。
第3に、お墓がある寺や霊園にお墓の撤去をするという事を伝えて、必要書類を受け取ります。
第4に、役所へ行き、手続きを行って書類に必要事項を書いて提出します。

書類に問題がなければ、役所から許可が出ます。
第5に、お墓の墓石などを撤去する業者に連絡をして、撤去してもらいます。



第6に、お墓を更地にした後に、墓地の管理者にお墓の使用権を返してこれで墓じまいの終了となります。